昨今のインフレ供給不足問題と日焼けマシン

おはようございます。にこにこ津田整体院のプロジェクトMコース事業では、UV光から免疫物質ビタミンDの生成を促すことを目的として「日焼けマシン」が設置されています。画像1枚目↑ のように家庭用日焼けマシン数台をうまく配置して全身照射をできるようにしています。

この日焼けコーナー(画像1枚目↑ の写真)は、旧タイプC200型の2台(画像1枚目↑ の下2台部分)と新タイプC120S型の1台(画像1枚目↑ の最上部の1台部分)にて構成されています。ところがC200型、5つのユニットで構成されて広い範囲への照射が可能でとても良かったのですが、何と製造終了になってしまったのです。その代わりとして新型C120Sが登場してきたのですが、このC120Sは残念ながら3つのユニットでの構成で、C200型と比べると狭い照射範囲なのです。

ただ、電気供給のための安定器 および 日焼けランプ(とソケット)は、新型(C120S)も旧型(C200)も同じモノを使用されているようです。ではでは、新型と旧型を組み合わせ、幅狭の3ユニット → 幅広の5ユニット へと出来ないものかと、試しにやってみました(^^;)。

すると何と出来ちゃいました!(^^)

日焼けマシンの供給は、新型コロナウイルス騒動やウクライナ紛争等々により不安定となっています。しばらく在庫が無い状況が続いていました。何と中古のマシンのほうが販売価格が高かったのです。11月に入ってようやっとメーカーさんに在庫が入ってきたため、「いま予備機を買っておかねばヤバい!」となって、予備機ネオタンC120Sを急きょ1台購入いたしました。さらにもう1台買おうか悩んでおります。しかしながら昨今の原材料等高騰がとてもすごく、昔は3万円台前半だったような気がしましたが、2021年は4万円ちょい、そんでもって今回(2022年11月)は何とほぼ5万円です!(泣)。う~ん、、、って感じでございますね。

ただ、メーカー様の梱包はとても丁寧で、サービスも素晴らしいです。ボク(プロジェクトМコース)には絶対に無くなって頂いては困りますので、今後ともメーカー様の売上に少しでも貢献させて頂きたいと考えてはいるんです。でもお金が…(笑&泣)。

メーカー様、いつも「ありがとうございます」。この場をお借りして心より「感謝」申し上げます。