整体院経営の現実!繁盛院との決定的な違いとは!?

当院では、新型コロナの感染症対策の一環として、営業時間は元通りの22時までに戻したものの、オーダーストップ(受付終了時間)は1時間ほど短い“18時頃まで“のままとしています。が、「この受付終了時間もそろそろ元通りしなきゃな♪」とは常々考えていました。

そんななか、

──「コロナ対策不十分」 従業員が感染死、飲食店に7000万円賠償命令 ──

という驚きのニュースが飛びこんできました。歌舞伎町の中華料理店で働いていた男性が新型コロナに感染して死亡したのは、店の感染対策が不十分だったためだとして、男性の遺族が店側に約8000万円の損害賠償を求めていた裁判だったようです。

確かにお店側の感染症対策は足りなかったのかもしれませんが、この店で感染したという証明まではできないはず。にもかかわらず高額賠償命令の判決。これにはある意味で「いつ訴追リスクになるか分からんな」という恐怖を感じましたね。

そういう意味では、政治的な忖度も含めて、オーダーストップ(受付終了時間)は現在の“18時頃まで“のままで良いのかなと(笑)。

もちろん、僕も生活がかかっていますので、ご来院いただけるのは本当にありがたいことです。しかし一方で、個人的には早めに終わりの時間を確定させ、さまざまな作業を進めたいというのも正直なところです。自営業者という特性上、やるべきこと、やらなければならないことは山ほどありますから♪ そうした事情もあり、『18時頃に受付終了のままで良いのかな』と思っているのです。

実際に整体院のようなお店を経営してみると分かることですが、来るかどうか分からないお客様を待ち続けるというのは、意外と精神的にシンドイものです。

特に、朝から受付終了間際まで誰も来ず、水商売でいうところの“お茶引き“(来客ゼロ)だったとします。こうなると、25年近く同じ仕事を続けている僕としては、「まあ、今日はこのまま終わったほうが楽でいいかな♪ 久々のオフ(休み)だ♪」と思ってしまうのも正直な気持ちです。

しかしですねぇ、こういうときに限って、受付終了直前、もしくは終了時刻を少し過ぎたあたりで「今日これから空いてる?」という問い合わせが入ることが実に多い!

「よし、今日は終わり!」と思った瞬間の不意打ち、これは意外とガックリ😓くるものです(笑)。

こう言うと、「せっかく来てくれるお客様に対して何と無礼な!」とお叱りを受けそうですが、実際に整体院のようなお店を経営してみると、「よぉ〜く わかるわ〜 その気持ち〜♪」と共感してもらえるのではないかと思います(笑)。もちろん、来院していただけるのは本当にありがたいことなのですけどね(^^)。

こうした気持ちになる背景には、定休日を設けていないことが大きく影響しています。何だかんだで、元旦や、町内会の排雪日で道路が閉鎖されて物理的に営業できない日くらいしか、丸一日休んだ記憶がありません。ほぼ100%、必ずどなたかが来院されるのです。ほぼ100%です。

そして、これは余談となりますが、僕のような今一つうだつが上がらない整体師(整体院)よりも(笑)、超ぉ繁盛院のほうが、うまく休めているように思います。年末年始なんかは10日間くらい休んでいる院もありますからね。超ぉうまくいっている整体院では、お客様が整体師の都合に合わせてくれるのです。

大病院なんかが最たる例でしょう。「次は○月○日に来てください」(会社は休んででも来てください)という感じじゃないですか。

これは、客と店(整体院や病院)との“パワーバランス“の問題なのです。当院の場合は、今にも崖から落っこちそうなほど、パワーバランスが弱い!(笑😅)。

早く腕と営業力をステップアップさせたいものですね(^^)。