続・不気味な台風と大地震:歴史は再び[韻を踏む]のか!?

前のブログ「 不気味な台風と大地震:歴史は再び[韻を踏む]のか!? 」で、2025年(令和7年)台風15号の進路について触れました。変わった台風の通過直後に大地震が発生した例があるようで、要警戒ではないか ── という内容です。

今回の台風の進路は、宮崎・阿蘇から日向灘、さらに淡路、伊勢、富士山、そして東京へと、日本の霊的スポットをなぞるように見えたため、妙に気になっていました。ただ結果的には、当初よりも少し南寄りのルートを通り、足早に駆け抜けて行ったようです。

それでも私が気にしているのが、いわゆる[電子レンジ理論]です。
電子レンジは一方向から強い熱(高い周波数の電波マイクロ波)を与えますが、加熱しすぎると中身が破裂しますよね(卵料理などが典型です^^;)。

僕は今の日本列島にも似たような力が働いているのではないか!?と感じています。強い熱(太陽の波動光)や圧力が長期間加わることで、岩盤の破壊につながり、大地震を引き起こす可能性がある ── そんなふうに見ているのです。

以下の図は、日本(地球)を平面に見立てたイラストです。
※実際に「地球は半円ドームに囲まれたフラットアースでは?」という説もあるそうですが(笑)、ここではあくまでイメージとしてご覧ください。

大気の壁は、ちょうど電子レンジの壁のような役割。
大陸がタマゴの[白身]、海や海底が[黄身]にあたる ── そんな比喩です。

今年の日本列島は、[観測史上最高レベルの暑さ]が、しかも[長期間]続いています。僕は、黄身=海底がいつ爆発してもおかしくない状況にあると見ています。

さらにスピリチュアル的にも、2025年から27年は[激動期]にあたるとされます。
– 2025年(令和7年):激動の始まり
– 2026年(令和8年):大きな入れ替わり
– 2027年(令和9年):新たな基軸のスタート!

天災地変、革命、戦争、経済リセット ── 何が起きても不思議ではない時代。
私はそう睨んでいますし、ある程度の覚悟と備えは必要なのかなーと。
……とはいえ、まずは私自身の乏しい売上や客足に、常時覚悟が必要なんですけどね(笑)。精進してまいります(笑)。