とある葬儀屋さんの自治会奉仕は本心なのか?

ここ最近、土曜日が超ぉビッチリな時が多いです。昨日も朝から晩までノンストップでしたー。
一日ずれてくれるだけで全然客足は違うのですが、摩訶不思議と同じ日時に集中するものなんです。[人が人を呼ぶ]んですよね。何か見えない引力というか、[波動(気やオーラ)]で世の中は繋がっていると僕は確信しています。

とはいえ、僕の整体院はそんな日でも人数だけで見ればたいしたことはないのです。それは1人1人の施術間隔をかなり空けているからです。新型コロナ禍以降は特に対応時間が長くなり、皆さんも無意識に「人とのふれあい」を求めているように思います。

物質重視の[土の時代]から、人との関係や自己表現が重んじられる[風の時代]に移ったと言われますが、要するに「人と人とのつながりがより大事になる時代」なのだと僕は解釈しています。

そもそも論としての[人間]に回帰しつつあるようです。

人間って、文字通り[人(ヒト)]は互いが寄り添いながら的な形をしていますし、[間(あいだ)]という字は[ま]とも読みます。武術でいうところの、気や空気感を読み取ってタイミングを合わせる「間合い」みたいなものです。

これは持論となりますが、整体院をはじめとする各種経営にも、この目に見えない摩訶不思議な感覚である[間(ま)]が必要だと思っているんですよね!

感覚(かんかく)=間隔(かんかく)
ってところでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ。

それもあって、僕はこの「人とのふれあい」というか、一人一人との波動感を大切にしていて、むやみやたらに予約の間隔を詰めないようにしています。
というワケでぎっしりではあるのですが、相変わらず貧乏暇なし整体院の構図は変わらずでございますかね(笑)。

その兆候は別な企業さんでも感じているようです。
僕が役員を務める自治会で「とある葬儀屋さんと僕たちの自治会との連携話」を持ち掛けられてきたのです。

他の自治会でも既に連携を始めていて、
実績例としては以下です↓
・町内会祭りへの協賛(協賛金・お菓子・飲料等)
・神社のお祭りへの協賛(お酒・子供神輿手伝い)
・各種行事への協賛(お弁当・飲料・お菓子等)
・イベントのお手伝い(会場配置・スタッフ配置)
・団体旅行への協賛(バス・お弁当の手配)
・健康セミナー
・防犯セミナー
・終活セミナー(※)
・葬儀の相談等(※)

最後の二項目(終活と葬儀相談)は、葬儀屋さんならではの「いかにも!」という営業っぽいですが(笑)、他は普通に自治会への奉仕といった感じの内容です。

役員会では、私企業からの提案だけに、
「ガンガン営業を仕掛けてくるんじゃ?」
「ちょっと胡散臭い気も…」
といった声も出ました。

ただ、僕が思うに、この葬儀屋さんの自治会への奉仕心に嘘はないでしょう。

それは上述したように「人と人とのつながりがより大事になる時代」を認識しているからだと思っています。

人の「生き死に」に対応されるお医者さんは、次第に摩訶不思議な[信仰的な領域]に入り込んでいく例が多いという話も聞いたことがあります。葬儀屋も同じように[死]を扱います。おそらくどこかで摩訶不思議な空気感を感じ取っていることでしょう。

会社の「社」は、神社の[社]と同じ字で、神様の居場所を意味します。もともと人々が集い支え合う場所であり、会社も本来は「人を豊かにするための場」であるはずです。

まずは[縁(えん)]を育む
その先に[円(¥)]がついてくる
―― そんな会社であってほしいですね(笑)。

偉そうな書き方になってしまいましたね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


(川崎鷹也-ぬくもり[OFFICIAL MUSIC VIDEO]より引用)