命がけのワラジムシ

こんにちは。札幌厚別江別の津田整体院です。やや久々の投稿です。3月はそれなりに忙しかったです。1、2、3月と長期にわたって安定した客足だったことは、過去にはなかったと思います。

行きつけの鑑定師(占い師)さんのご鑑定通り、2016〜2017年までは低迷期で、2018年は何かと人生の整理整頓する年、そして今年(2019年)は芽の出る年となりました(なりそうです)。

ところで、春になってきたからか、家(整体院)にもワラジムシが出てくるようになりました。つい先日(3月20日頃)、奥の部屋の隅っこで死んでいたのです。

エサも何もないのに、なんでわざわざ室内に出てきて、帰れなくなって死んでしまうだろうって、皆さん思われるかもしれません。実はこれには理由があるのです。

15年くらい前でしょうか。当院へ週1回ペースで通われていた常連さんに、高校の理科の先生がおらっしゃいました(現在は転勤しちゃいましたので、お別れとなりました)。

ちょうど春先だったので、それとなしにワラジムシの話題になり、私が「エサもなく、殺されるリスクもあるのに、なんでわざわざ室内に出てくるんでしょうね〜」と話を振ってみました(かつての私は何かしらの手段で殺していました^^;)。すると理科の先生らしい、面白い答えが返ってきたのです。

「整体師さんね〜、それには理由があるのです。春になると地上に積もっていた大量の雪が一気に溶けるじゃないですか。それが水となり、大洪水のごとく地中へと押し寄せる。するとワラジムシは溺れてしまうから、命がけで上へ上へと逃げてくる。でも生きていくには、ある程度の温度や湿度が必要。そんでもって何とか辿り着くのが、ジメっとした家の部屋の端っこなんですね〜。まあ そこで力尽きて死んじゃう場合も多いのですが(^^;)…」
「彼ら(ワラジムシ)も必死なんですよ! 悪気はないんです(笑)」

生きるための必死の逃避行だったと思うと、今ではワラジムシへの敵意が無くなりました。現在は、チリトリの上にワラジムシをのせ、屋外にポイって逃がすようにしています(※注:ただ反抗的に暴れる奴には、アルコールをぶっ掛け、殺さない程度に弱らせてから屋外へと投げます 笑)。

でも嫁さんから突っ込まれます。
「春先の屋外はまだ寒いから、どっちみち死んじゃうのでは(^^;)」と(笑)。

ワラジムシ様、頑張って生き抜いてください(笑)。

ワラジムシ札幌厚別江別の整体院画像

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