「遊び」を「仕事」に!AIロボット時代との共存を目指して

X(旧Twitter)を眺めていたところ、興味深い投稿に出会いました。
「剣道で生計を立てる、つまり剣道を*仕事*にすることを目指して奮闘している」という内容です。

しかし現代社会では、いまだに*既成概念に基づく仕事重視主義*が根強く残っています。
当然ながら、剣道は一般的な常識では*仕事*とは見なされず、しょせん*趣味*の範疇(はんちゅう)に押し込められてしまうのが現状です。

この投稿者の方も、剣道で生きていくと決めた途端、*笑われた*そうです。

確かに、今の感覚で言えば「何をバカなことを言っているんだ。地に足をつけて働け!」という声が聞こえてきそうです。

けれども──
AIやロボットの進化は、いま凄まじい勢いで進んでいます。
すでに二足歩行の技術は実用段階に入りつつあり、細かい指の動きさえ、あと一歩で現実的なレベルに届こうとしています。
ほんの数年前と比べても、その進化は目を見張るほど。
「もしかして、わざと隠していたのでは?」と思うほどです。
(急に常識を超える技術を出すと警戒されるため、あえて遅らせて小出しにしている──そんな説さえあるほどです。)


(👆【衝撃】テスラ「オプティマス」AIロボット進化の全貌!9割が見逃す未来戦略とヤバすぎる可能性を徹底解剖!)

それゆえに──
僕の予想では、意外と近い将来(数年以内かもしれません)、今僕たちが*仕事*と呼んでいるような、よくある(辛そうだったり、単調で面白くなさそうな😅)職業の多くが、AIやロボットに取って代わられることになるのではないでしょうか。

特に真っ先に無くなりそうなのは、現在は高給を得ている*ホワイトカラー*と呼ばれる職種です。
いずれは*ブルーカラー*の仕事も、AIやロボットが担う時代がやってくるでしょう。
かつては花形だった電話交換手や電車の切符切り──あの頃と同じく、テクノロジーの世界には「ある瞬間を境に、劇的に変化するタイミング」が存在するのです。

そして、それが「今」!
まさに「すぐ先の未来」だと、僕は思っています。

このような視点から考えていくと──
剣道で生きていこうとするこの*剣道プロ家*の方が描く未来像は、むしろ非常に自然で現実的なことのように感じられるのです。
それが、僕の価値観です(^^)。

すべての既成的な仕事が社会から消えてしまえば、人々は大混乱に陥ります。
その対策として、おそらくは全国民に生活保護や年金のような仕組み、いわゆる「ベーシックインカム」が導入されることになるでしょう。

贅沢を求めなければ、食べていける、生きていける。
けれども、そうなると次に訪れるのが──
「では、僕たちは何のために生きているのか?」という、*存在意義の問題*です。

極論、、いや、半分冗談ですが、人間のクズ中のクズであれば、この問題は案外クリアできてしまうかもしれません。
……というか、かえってそういう人こそが輝ける時代になるのかも?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ただですね──
僕は自治会の役員をやっているのですが、広い町内会の中を見ていると、除排雪費や街灯費すら払わない、自治会費の徴収日を何度伝えても無視する……そんな*人間のクズ*が、実際にいるんです。

そういう人間には、正直、輝いてほしくないな!(笑)
F★ck You!って言いたくなるときもありますよ(笑)

……おっとっと(^^;;)。ちょっと脱線しすぎましたね。話を元に戻しましょう(笑)。

これからの時代は──
「食べるため」ではなく「存在意義のために」
何かしらの*仕事*をする時代になっていくと、僕は考えています。

それこそ、タイトルにもある通り、
「遊び」を「仕事」に──という方向でございます。

僕自身も、未来に向けてその道を模索中です。
そのひとつの答えが、僕の提唱する 「ハラリンピック体操」 です。

◇  ◇  ◇

🏠 家庭でもできる!
😆 笑いながら、お腹をスッキリさせる!
💪 肚(はら)を鍛えて、自信と元気を取り戻す!

──そんなコンセプトで行う、体操ゲームとなっています。

【公式Webサイトはこちら👇】
ハラリンピック:丹田豪強!家庭でできる♪お腹スッキリ体操!
👉 https://hara.nikoseitai.net/

当面は、小冊子(教本)を無料で配布して普及に力を入れ、
仲間を増やして、小さなコミュニティの形成を目指していきます。

その過程で、いろいろな問題点(バグ)も出てくると思いますが、
それらは適宜アップデートしながら、
ゆくゆくは 教室の開催 や ゲーム大会の開催 など、収益化にもつなげていく予定です。

◇  ◇  ◇

……とはいえ、
ウクライナとロシアの問題に加えて中東も不安定。
さらには超大国・アメリカでさえ、トランプ氏の再登場で一寸先は闇。

いやはや──
混沌としたこの時代、正直なところ「よー分からん」です😨
トホホ……。