悪かった部分は謝罪し静かに離れる。SNS時代の付き合い方

こんにちは。雪がスゴイですね。参りました(泣)。ところがこんな悪天候なんですが、ここに来てお客様は混んできました。年末はやはり混みますね。

さて、ボクはペンネームにてこっそりとSNS(ツィッターやYouTubeコメント等)をやっているのですが、コチラ側は良かれと思ってさせて頂いたコメントでも、相手側からすると、そのコメントが不快だったり不愉快だったりするのです。「人の認識ってみんな違うのだなぁ~(^^;)」って思いました。そんでもって向こう側は「ブロック」(拒絶する機能)してくる。それが結構いきなりだったりするんですよね~。

ボクはできるだけ丁寧な言葉使いを心掛け、相手側をディスる(批判的または誹謗中傷的)コメントは極力しないよう配慮しているつもりです。でも人の認識ってみんな違うので、やはり気分を害する人もいらっしゃるのですね。そんでもってブロックして来るんですが、このブロック機能って、された側も分かるのですね。だからチョイとばかし心にぐさりと来る(ー^ー;)。。

最近もほんの些細なやり取りの行き違いで、相手側から即行ブロックされてしまったんですけど、ボクの場合は「別のアカウント」(新しく作り直すSNS登録名)を作りそこからコンタクトを試み、まずは誠心誠意の気持ちで謝ることにしました。形はどうあれ不快にさせてしまったのですからね。

そして今回の場合は、とりあえずは謝罪という [ 筋 ] を通し、その後は静かにそっと離れるという対応にさせて頂きました。ブロックを仕返すとか悪意のある対応ではなく、相手側に分からない「ミュート機能」(こちら側のSNS内に極力表示させない機能)を使いました。

まあ今回は、その別なアカウントから相手側とのコンタクトが無事にとれて進めれたので良かったものの、やはりシコリは残りますわね~。ブロックする側は、ブロックされた側の気分を害する事は分かっているはずで、そこには間違いなく [ 悪意 ] があると思うんですよね。やはり良くない事だと思います。

SNSの使い方に不慣れなボクだってミュート機能とか使えるのですから、向こう側も別なやり方や促し方や警告手段もあったワケで。ボク側がメチャクチャな誹謗中傷コメントをしたならばいざ知らず、それなりの礼節は守っていたつもりです。やはりそこには間違いなく悪意があり、ネガティブで頂けない対応だった気がしてなりません。その方は普段から「怒りや妬みなどネガティブな気持ちや行動は波動を下げる!」等々、それはそれは御立派な動画配信をなされているんですよね。だからこそ「えぇ~(@_@;)!!」って、なってしまったんですよね。う~ん、とても残念です(ー^ー;)。

でも仕方がないですわね。嫌なものは嫌ですしね…

今後はこれを教訓に、余計なコメントはしないで見るだけに留めようかと思っております(^^;)。仕事も何だかんだで忙しいですし~♪

SNS時代の付き合い方、皆さまのご意見もお聞かせくださいませ(^^)。

(参考文献:■SNS時代の人との距離)

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追記。
今回のブロックしてきた方の動画配信はとても有益で勉強になり、本当に感謝の言葉しかございません。ありがとうございます。ですが、最後に有名実業家「斎藤一人」さんの以下の名言をご紹介し [ ノーサイド ] とさせて頂きたいです(^^)