腰の牽引と整形外科・後編

昨日の続きです。 前編では 整形外科であまり腰の牽引治療器を見かけなくなったお話や、腰の牽引の整体技がお客さんの中には嫌がる方もおらっしゃるというお話などをさせて頂きました。

今回の後編では、腰の牽引技の代替の整体技について少しお話させて頂きたいと思います。

私が診させて頂くお客さんで多いのが、腰がねじれながら(特に左側にねじれるような感じになりながら)盛り上がって縮こまったような状態です。 もっと うまく ご説明したいのですが口下手な整体師津田ゆえ この表現でご勘弁を(^^;)。。 とにかく歪んでいるっていうことです(笑!)。

よく縮こまって捻じれたバネや針金って左右から引っ張って真っ直ぐにしますよね?
腰の牽引技は それと同じ原理で、そんでは単純に患者さんの体を軸にして、整体師の全身を活用し『腰を引っ張って歪みを正してあげましょうか』ということですね。

しかし、腰が左側にねじれながら盛り上がっていると整体的判断をしても、お客さんが嫌がるなどで 腰の牽引技を使えない時には、代替の整体技で対応させて頂くことになります。 そのなかでも目ぼしい整体技についてお話させて頂きます。

腰椎の交差型矯正画像(腰痛の整体技)まずは 腰椎の交差型矯正 を行います【↑画像1枚目】。

矯正したい腰椎側の足首あたり(この場合は左)をつかみ、反対側の方向へと足を交差させるようにグイグイと伸ばして矯正します。これで左側の腰骨にテンションがかって歪んでいたものが正されて行くはずです(※何回もしつこいですが 笑、私はそうなると確信しておりますが、お客様がどう感じられているかは分かりません 笑)。

腰反らし矯正画像(腰痛の整体技)次に 腰反らし矯正 です【↑画像2枚目】。
本来の人間の骨格は、腰の辺りはS字カーブを描くように反り気味になっていますが、腰が左側にねじれながら盛り上がっている状態というのは、S字カーブとは正反対ですので ”それを正してあげましょう” という目的のもとに行う整体技です。

腰にまわした長い布を引き上げたり戻したりを ”何回もゆらゆら” 繰り返します。 人間の体(骨格や筋肉)って、ゆらゆら揺すると不思議にも柔らかくホグれていくもんなんです。 よく錆びて硬くなった こびりついて外れない鉄製品や部品って、ただ引っ張るだけでなく、揺すりながらグイグイと引っ張るじゃないですか。そのほうが外れやすそう(抜けやすそう)じゃないですか。 それと同じ感じでございますね。

あとはですね~(^^) 地道ですが、腰回りの筋肉を 整体用押し棒や手技で念入りに押圧(押していくこと)ですかね~。 この何分も 何回も 地道に押すという行為が整体師的には一番疲れますね。でも まあ 汗水垂らしてまで行っている強い想いというか ”念(執念)” って、お客様のカラダにも伝わるもんですよ!(※何回も何回もしつこいですが 笑、私はそうなると確信しておりますが、お客様がどう感じられているかは分かりません 笑)。

あ!そうそう! もう一つありましたよ☆彡

私の まごころトーク です(爆笑^^;!)

『(押していくうちに)だんだん だんだん ホグれていってますよぉ~♪』
『う~ん、この技で 腰の盛り上がりが正されましたよぉ~♪』

このような事を何回も何回も耳元で ささやく のです(笑)
そうすると ウザい と言われます(爆笑^^;!)【※注】

※注:何回も何回も耳元で囁くというのは半分冗談です。お客様のキャラに合わせて行います(笑)。

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